MS400で薪を作る
支障木を伐って
樫をもらったのでMS400で切ってみた
バーは20”
チェンは75系のフルカッター角刃
MS362に比べるとトルクupが体感できる!
24”のセミスキップでも切ったが音だけだった
編集は出来ないのでゴメンクサ!
持って帰ってから割り台に置くのに1/2カットです
STIHL、、八街な!
つ、ついにSTIHLもやっちまったなー!のお話
初売り商品の151Tが入荷したとの連絡があったので引き取りに、、
熱い走りで家に戻るや(アズスーンアズ?)組み立て!
あれっ??
突起があってバーが収まらん!
それともプレートが落下したのか?
使えないんでTELLして聞いたら・・・
なんと
ユーザーに渡す前に試運転して、その時にこの出っ張りはカットするように
メーカーからの指示だそうです
ただ、私の場合いつも試運転しないように強く要望してるので忘れたそうで、、
プラモデルかよ!
そんでもって
右手グリップも質感が悪い~
プラの塵も激ひどい
切れ味30%アップ!のチェン・・・ゴミか?(1日に3回研いだら廃棄処分)
ユーザーのなかには薄くて抵抗が少なくて切れ味は最高!!って言う人もいるのは理解できるけど
私の環境では怖いしコスト高いし、これは使えない
頑丈な25APにして(スプロケは1/4”なんで少し安堵)バーは新ダイワに変更する予定
にしても・・・スッチー酷い
ゴミだ!ゴミ!
っと悪態をつく私でした・・・
次だ次!
八街か?
ガチャで絞り過ぎると
アオリが歪むので
金物を付けることに、、
先ずは
墨を書いて
少し小さめの穴を開けて
赤い部分を削る作戦!・・・が・・・
穴の大きさが80mm
サンダーの刃は約100mm
当然だけど削れない、、、
6mm軸の超鋼ビットを桃太郎に注文しました
3mmは持ってたけど全然削れないし・・・
やっちまった感が全開です!
始動!
今年の一発目はこれだ!
年末にポキってた減速タイプの160㏄エンジンへの載せ替え
ポンプ系?は直左回しが基本だけど
いちいちエンジンを止めるのがメンドイし
少なく、ゆっくりエアーを使いたいので交換してみました
、、、てかモーター動力のコンプレッサーにエンジンを載せる事が間違いなんでしょうが・・・
ちょっとだけ使ったけど悪くはないようでした
続いては溶接タイム!
馬の脚がグラグラしてたんで鉄筋棒をくっつけた
溶棒3.2mmだけど穴を開けずに上手くいったようだ
お次も溶接!
マンボのグリスニップルの保護カバー
パイプをカットしてくっ付けるだけなんだが・・・
同じ電圧・3.2㎜棒なのにイモになった
っとまあ忙しい年明けとなりました
やる事(やなねば!ではないけど)が山積みだが
明日は近所のスチールショップの初売りらしい・・・どうしよう
のはずが・・・
営業の方と連絡が取れないので
お店に電話したら
「今年はやりません!」だって~~どひゃぁ~~!
携行缶、、、その後
STIHLの携行缶に変えて1か月たちました
意外な落とし穴があったんで書いときます
半透明なのは最高に使いやすい!
ハスク缶の時は6Lが見えなくて、たまに溢れてましたからね
あとは、四角い形がイイ感じです
荷台で倒れたり滑った拍子にノズルが折れたりしない
一方、問題点は、、、
四角でノズルが立ってるのはいいけど、
そのせいで注油する時に大きく持ち上げて
かなりの角度をつけないと燃料が出てこない
当然、ヤスリやレンチが毎回のように落ちる!
これはイラつく
あとは燃料のノズルを1000円安いからって
オレゴンにした(なぜか互換性あり)せいか
燃料がいっぱいになったら止まる予定が
作りが雑なせいで4~5回に1回は止まらないで溢れる~~
これまたイラつきますね
と、まあこんな感じです
今のところ、ハスクもスチールもどっこいどっこい
もしノズルを純正品に変えてオーバーフローがなければ
スッチーに軍配があがるかな!?